微男微女

ジェンダーやセクシュアリティについての考察

ポケットがない服

(2015/5/11のブログ)

 

「携帯電話にはちゃんと出て」
先輩に注意された。

 

携帯電話をカバンに閉まって外出。
カバンを地面に置いて作業していたときに何度も電話が鳴っていた。
気づかなかった私。

 

「何のために携帯電話が支給されているのか考えて」
「鳴ったらタイムリーに出て」

 

注意されてからは、
カバンに入れるのではなく、
手に持って移動するようにしている。

 

「手に持って」?
ポケットに入れておけばいいのに!?

 

ポケットに入れたい。
ポケットがあるなら。

 

私の服には、ポケットがない。
トップスにも、スカートにも。

 

ジャケットには飾り程度のポケットがあるが、
携帯を入れるには小さすぎるし、
そもそも脱いでいることが多い。

 

先輩(男)が言っていた。
「女の人の服はポケットがないことが多くて不便だろうと思う。
 ズボンにさえついてないこともあって驚いた。」

 

おしゃれを重視しているからなのか。
ポケットがあまり必要とされていないのか。
仕事をする女はあまり想定されていないのか。
体格の問題か。
(平均すると、男のほうが身体が大きい。
服のサイズも男のほうが大きく、ポケットも大きくなる。
だから女のポケットは男と比べて小さい)

 

どれか1つが理由というよりは
複数の要素が絡み合った結果なのだろう。

 

それにしても不便だ。

 

ではまた!

 

きゅうり(矢野友理)