微男微女

日常の考察

もっとホット飲料を売ってほしい

最初に言っておくと、これは私が言いたいことを言うだけの、何の役にも立たないブログです。たぶん、共感できる人も多くはないでしょう。でも、言いたいので言います。

 

もっとホット飲料を売ってほしい!!!!!

 

先日、よく使う会社の近くのコンビニから、ホット飲料コーナーがなくなりました。たしか、4月上旬だったと思います。春とはいえ、まだ肌寒い日もあります。徐々にホット飲料コーナーが小さくなっていき、そろそろなくなってしまうのか、と心の準備はできていたのですが、いざなくなると、やっぱり悲しかったです。

 

私は温かい飲み物を飲むことが大好きです。夏でも、家ではお湯を沸かして温かいお茶を淹れて飲んでいます。そんな私からしたら、夏になったわけでもないのに温かい飲み物が売り場からなくなっていることが信じられません。需要はここにある!!! と叫びたいです。でも売り場がなくなったということは、需要がなくなったということなのでしょう。すごく不思議です。


ただ、よく考えてみたら、真冬ですら、ホット飲料コーナーより、冷たいコーナーの方がスペースが広いんですよね。

 

思い返してみれば、ファミレスのドリンクバーでは、いつも冷たい飲み物が人気でした。私はファミレスに行くと大抵ドリンクバーを利用するのですが、これまで、冬であってもホット飲料を飲む人が少なく、冬なのに氷を入れて冷たい飲み物を飲もうとする人間ばかりでした。これに気づいた時は、驚きを隠せませんでした。

 

皆さん、そんなに冷たい飲み物が好きなんですか?

冬でも冷たい飲み物を飲みたいんですか?

それはなぜですか……?

 

たしかに、冬でもアイスを食べたくなることはあります。でも、アイスはアイス。飲み物ではありません。冬は温かい飲み物を飲みたいものだ、というのが多くの人に共通する感覚だと思っていたのですが、そうではないのでしょうか。不思議です。なぜ冬でも冷たい飲み物を飲みたいと思うのか、誰か教えてください……。

 

ではまた!

 

きゅうり(矢野友理)